幼少期よりミュージカルに親しみ、踊りと歌の稽古に励む。舞台での地鳴りのような生演奏に感銘を受け、中高時代は楽器演奏に明け暮れる。
独自の視点で活躍する女性デザイナーの生き様に衝撃を受け、就職後は寝ても覚めてもデザインに打ち込む日々を過ごす。心に響く言葉の表現に魅了され数年後に転職、電話一本で高級楽器を販売するようになり、図らずも営業とデザインの二足の草鞋を履くことになる。
2016年より踊りを再開。JAZZやBALLETを軸に、contemporaryやtheater、HEELに出会う。生で魅せられるパフォーマーを目指すべく、Estrellasの門を叩き、今に至る。